ミャンマー透析事情
2011年 10月 31日
性格的に、いいと思ったことは躊躇しない、ということにしている。
何かやるとき、まあ、お金もいることだから、何でも首を突っ込むわけにはいかないが、
それでもできる限り、力のおよぶ限り。
最近は、人材不足に悩みながら、少しでも前に進もうとしている。
何でこんなにいい人材がいないのだろう?と悩む。
でもこれって大半の経営者が言っている台詞かも。
ところでミャンマーでは腎不全で透析の恩恵を受けれる人口は日本と比べれば、本当に一握りだ。
日本は週3回が基本。
ミャンマーではコストの面もあり、週2回が基本になっている。
もう少し透析が広まればもっと多くの人々が恩恵を受けれるはずなのに。
もう一つ、ミャンマーは世界で一番、蛇にかまれて死んでしまう国。
バイパー、コブラ、キングコブラまでいる。
この人たちが、もし緊急に人工透析を受けることができれば、死ぬ人数ももっと減る可能性が高い。
そこで思いついたっていうか、この計画にまたもや乗ってみた。
ミャンマーに人工透析を少しでも早く広めよう!
お金はかかるけどね。
ジャパンハートのスタッフたちは、これを聞けば耳をふさぐ人も多いと思うけど。
そこはそれ、世の中のためだから。
ということで早速、11月の下旬に、ミャンマーで中心医療機関の医者や看護師など医療者を
旧都ヤンゴンに集めて、第一回セミナーを開催する。
徐々に、ここから加速させ、実際の透析の広まりをスピードアップする。
5年くらいで、すべての地方中心病院で、透析が行えるようになるのが理想だ。
日本人たちよ、日本で文句や愚痴ばかり言いながら働くよりも、年に1から2週間、こんな活動に協力を
してみたらどうか?
医療に関しては、正に、何でもやることがあるし、意義もある。
私たち日本人が、開拓すべき無限の荒野が今、目の前にある。






