特定非営利活動法人ジャパンハート ファウンダー・最高顧問。1995年より国際協力医療活動をはじめ、ミャンマー・カンボジアなどで、これまで1万人以上の子どもたちに手術を行ってきた。


by japanheart
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つぶやき

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ミャンマーに関わり始めて足掛け12年、このサガインに移り医療を始めて4年目。
大変な事柄も多い。
先日から15名のスタッフで医療を行なってきたが、ここの病院や付近の大都市の医者達からはかなり横槍が入っている。
しかし病人と家族たちは心から喜んでくれている。
ここの医者はどうも深くプライドを傷つけられるらしい。とにかく患者達は私たちの前にどんどん押し寄せる。彼等の前を素通りする。
ここの医者達は、本当にエリート中のエリートで、一握りの秀才達しか医者にはなれない。社会情勢のために、平均的に医療が先進国から少しは遅れているという自覚はあるが、決して認めない。

私たちの診療や治療を定期的に妨害する感がある。
それで治療が出来なくなったことも1度や2度ではない。
それでも患者達をその後、責任を持ってみてくれることは決してない。
患者達のなかには、そのまま村へ帰ってゆくしかない気の毒な人もいる。

医師が背負っている社会的な責任、社会的な意味付けを理解していないのだと思う。
残念なことだ。
だから少しだけ頑張る。あまり頑張りすぎると彼等と本格的に対立し、最後は患者達に災難が降りかかる。のらりくらりとスルスルかわしながら乗り切ってゆく。

バランスがキーワードかもしれない。
長期で活動するということは大変なことだと改めて思う。
Commented by ジッピーの工藤です at 2007-06-08 20:37 x
ジャパンハートのe-mailにも、同様のメールを送らせて頂きましたが、
ブログの方にも書き込ませて頂きました。

ミャンマーでの取材の際は、色々とご協力頂き、誠にありがとうございました。

お忙しい毎日を送られているかと思いますが、風邪の具合はいかがでしょうか?

さて本題ですが、合六から、先生にお願いしたいことがあり、ご連絡させて頂きました。

①眉間の辺りに腫瘍のあった子供(確か女の子だったような)は、どうなりましたでしょうか?(手術したのでしょうか?)

②私どもが取材した、右手に火傷を負った女の子の、術前・術後の写真(患部のヨリ・顔など)を送って頂けないでしょうか?
  もしくは、先生が帰国される際にお借りできればと考えております。

③②と同様、私どもが取材した、右目と鼻の辺りに腫瘍のあった赤ちゃんの、術前・術後の写真(患部のヨリ・顔など)を送って頂けないでしょうか?
  もしくは、先生が帰国される際にお借りできればと考えております。

以上、3点になります。お忙しい所、申し訳ありませんが、ご協力の程、何卒宜しくお願い致します。

by japanheart | 2007-06-07 02:58 | 活動記録 | Comments(1)