ジャパンハートの代表。1995年より国際協力医療活動をはじめ、ミャンマー・カンボジアなどで、これまで1万人以上の子どもたちに手術を行ってきた。


by japanheart
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赤ちゃんのその後と

赤ちゃんのその後と

 人工肛門を造った2200g、生後10日目の赤ちゃんは順調に経過し、母親のおっぱいを吸いついて飲んでいる。
 経過は順調のようだ。

 そういえば、今回は10日間程で3名に人工肛門を造設した。
 生後10日、5歳、41歳。

 年齢は様々だが、どれもそうしなければ厳しい患者たちだった。

 腸閉塞はどこの国でも、もっともよくおこる病態の一つだ。
 しかもいのちに直接関わってくる。

 医者がいのちにかかわる海外医療を本気でするなら、誰でもこのくらいはできた方がいいかもしれない。

 芸は身を助けるで、いつどこでどんな芸が必要になるか分からない。

 たった一度でも経験しておくのと、一度もしたことがないのでは、結果は天と地の差になる。

 きっと、、、。

 頑張って身につけた自分の技術で、人のいのちが助かるという機会いがあったなら、きっと医者や看護師になって良かったと思うだろう。この為だけにこの職業を選んだとしても効果いないかもしれない。

 若ければなおさら、積極的に、貪欲に、力を蓄えていかねばならない。

 若いうちから保守的な人には、大きな飛躍は望めない。

 
by japanheart | 2010-01-05 22:52 | 活動記録 | Comments(0)